アレクサのスキル開発

個人でAlexaスキル開発|「バビ語クイズ」を作ってみた

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Alexaには「スキル」と呼ばれる、スマホで言うところのアプリみたいなものを追加することができます。

前回は初めて「略語クイズ」というスキルを作ったのですが、今回は「バビ語クイズ」という新しいスキルを作ってみました。良かったら遊んでみてください。

 

初めて開発したスキルはこちら

 

今回開発したAlexaスキル:バビ語クイズ

「バビ語クイズ」は、バビ語に変換された言葉を聞いて、元の言葉を当てるクイズを出すスキルです。

ジャンルは映画のタイトルで、100問の中からランダムで出題します。

バビ語とは?

前の文字の母音に合わせて「ば・び・ぶ・べ・ぼ」を言葉の間に入れていきます。

「あ」の母音だと「ば」
「い」の母音だと「び」
「う」の母音だと「ぶ」
「え」の母音だと「べ」
「お」の母音だと「ぼ」

これをくっつけて発音するのがバビ語です。
例えば、「あれくさ」だと「あば、れべ、くぶ、さば」となります。

日向坂46の齊藤京子さんや桐谷美玲さんも話せる言葉です。何も知らない人だと聞き取りが激ムズなので、人前で秘密の会話をする時にめっちゃ使えます。

 

その他の変換ルール

  • 「ん」は「ぶ」をつける(例:りんご→りびんぶごぼ)
  • 小さい「っ」は何もつけずにそのまま発音する(例:がっこう→がばっこぼうぶ)
  • 「きゃ」「きゅ」「きょ」は小さい「ゃゅょ」に合わせて発音する(例:きょう→きょぼうぶ)
  • 音をのばす「ー」は前の言葉の母音に合わせて発音します(例:スター→すぶたばーば)
聞き取りは正直けっこう難しいと思います。自分で作っておいて答えがわからない時もありますし。

 

バビ語クイズのフロー

フローはこんな感じ。

「アレクサ、バビ語クイズを開いて」
「これからバビ語クイズを始めます。〜中略(ゲームの説明)〜。クイズを出してと話しかけてください。」
「クイズを出して」
「問題です。「せべんぶとぼちびひびろぼのぼかばみびかばくぶしび」。何といっているでしょう?」

 

<正解の場合>

「千と千尋の神隠し」
「正解です。次の問題に行きますか?」

 

<不正解・ギブアップの場合>

「分かりません」
「残念。正解は千と千尋の神隠しです。次の問題に行きますか?」

 

問題は全部で100問。有名な映画のタイトルからランダムに出題するようにしています。

 

バビ語クイズ作成にあたって苦労したところ

2回目なのでコーディングに関してはそんなに苦労しませんでした。やっぱり一回やって見ると慣れますね。

一般的なものは別でまとめようと思いますが、今回のスキル作成にあたって苦労したのは次の点。

・問題を作るのが難しい

・再審査を食らう

問題を作るのが難しい

今回、一番時間を使ったのが、「映画のタイトルをバビ語に変換するところ」です。

自分では話せないので、バビ語の変換ルールを見ながら少しずつ変換していきました。

しかも合っているかどうか確認するのも一苦労でした。でもなんとか100問分は作れたので、少しは長く遊べるようになっていると思います。

 

再審査を食らう

申請を出したのですが、申請を間違えて一度審査に落ちて再審査になりました。

というのも、前回のスキル申請を参考に項目を埋めていっていて、その時に変更し忘れたという。完全なるケアレスミスです。

ただ、直すところははっきりしていたので、再申請のための修正も10分くらいで完了しました。

あとAmazonからの指摘が丁寧でありがたかったです。

 

今回は一発合格できなかったから悔しい。うぅー。

 

まとめ

というわけで、2作目として作成した「バビ語」クイズの紹介でした。

サクッと作れましたけど、次は再申請を食らわないようにもうちょっと精度を上げていきたいなと思います。

 

初めて開発したスキル「略語クイズ」の紹介はこちら↓

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