アレクサのスキル開発

個人でAlexaスキル開発|「略語クイズ」を作ってみた

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Alexaには「スキル」と呼ばれる、スマホで言うところのアプリみたいなものを追加することができます。

そしてこれを自分で開発できるらしい、ということでちょっと作ってみました。

 

2作目として開発したスキル

 

今回開発したAlexaスキル:略語クイズ

初めて作成したのは「略語クイズ」というスキル。

正式名称があるけど普段は略されて使っている単語って結構あると思います。

例えばこんなの。

・コンビニ→コンビニエンスストア

・パソコン→パーソナルコンピューター

こういう略された単語をアレクサが出して、その単語の正式名称を答えられるか?

っていうスキルです。

自分でもちょっとしょぼいなって思います、、けど結構苦労して作ったんで使ってみてください。問題はわりかし難しくしてるつもりです。

 

略語クイズのフロー

フローはこんな感じ。

「アレクサ、略語クイズを開いて」
「略語クイズを始めます。クイズを出してと話しかけてください。」
「クイズを出して」
「問題です。コンビニの正式名称は何でしょう?」

 

<正解の場合>

「コンビニエンスストア」
「正解です。次の問題に行きますか?」

 

<不正解・ギブアップの場合>

「分かりません」
「残念。正解はコンビニエンスストアです。次の問題に行きますか?」

 

問題は全部で30問。ランダムで出るようになってます。

 

略語クイズ作成にあたって苦労したところ

初めて作るだけあって、色々と苦労しました。

一般的なものは別でまとめようと思いますが、今回のスキル作成にあたって苦労したのは次の点。

・スキル名の付け方が難しい

・どこまでテストしたらいいか分からない

スキルの付け方が難しい

Alexaのスキル名は自分で決められます。

「略称クイズ」「正式名称クイズ」「正式名称なんだろな?」とか色々考えたんですが、ちょっと発音しづらい。

色々と考えた結果、「略語クイズ」という名前に落ち着きました。

まだちょっと発音しづらいですが、Alexaの聞き取り的にもこのスキル名が良さそうだったのでこれにしました。

 

ちなみに「アレクサ、〇〇を開いて」といってスキルを起動するので、同じスキル名をつけることができません。

今回はたまたま同じ名前のスキルがなかったので良かったですが、今後は早い者勝ちになりそう。

 

どこまでテストしたらいいか分からない

すでに公開されているスキルを見ると、「使い物にならない」とか「同じことを何度も言ってくる」とか、厳しいコメントが結構あるんですよね。

あと誰かが自分のスキルを使うって考えると、ミスは絶対にダメだ、って思っちゃう性格なんですよね。

なのでテストが終わらない、どこまでやればいいか分からない問題にぶち当たりました。

 

ちなみにデフォルト状態だと、

「Sorry, I couldn't understand what you said. Please try again」とか、

「You can say hello to me! How can I help?」とか、

アレクサって英語をガンガン言ってくるんですよね。

 

なので、ここを修正したり、発話パターンを色々と試したり、気の済むまでテストしてやりました。

あとどっちにしても最後に審査が入るので、一通りテストできたら割り切って出してしまうのもありだな。って思って、完成させました。

 

ちなみに今回の審査、

なんと一発合格でした!いぇい!

 

まぁアルゴリズムが簡単だったっていうのもあるしな。次も一発合格目指してスキルを作成したいと思います。

 

まとめ

というわけで、初めて作ったアレクサスキル についての紹介でした。

これから開発する方もいると思うので、ノウハウ的なものはまた別でまとめられたらと思います。

最後に、

「略語クイズ」良かったら使ってね!

 

追記:2作目作りました!

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