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【感想】映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」のレビュー|見事にダマされてきました。

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「目に見えるものが真実とは限らない。コンフィデンスマン の世界へようこそ」

 

 

2019年5月7日に公開された映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を早速見て来ました。

 

月9のドラマ時代は毎週見ていたのですが、正直、最初は全然見る予定はありませんでした。

ただ、めざましテレビでやっていた番宣を見てたら無性に見たくなったんですよね。長澤まさみさん・東出昌大さん・小日向文世さん、そしてお天気コーナーに出ていた小手伸也さん。笑

これは見に行こ!ってなりました。

 

見終わった感想を一言で表すと「見事にダマされた!」です。

想像以上に面白かったので感想を書いていきたいと思います。

 

追記:月9時代の連続ドラマと映画の後日談の「コンフィデンスマンJP 運勢編」はFODで配信されています。

コンフィデンスマンJP

 

まだ映画を見ていない方メインで感想を書いています。ネタバレには気をつけていますが、多少は含まれる可能性があるので注意です。

コンフィデンスマンJP ロマンス編 あらすじと最初の印象

華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。

ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?

予告編を見たときの感想はこんな感じ。

・とりあえずダー子が上手いことやるんだろうな

・ダー子、ボクちゃん、リチャードの他にいる女の子って誰?

・ラン・リウ役の竹内結子さん美しい

・ロマンスの話はあんまり興味ないわ

 

こんな状態で見たわけですが、予想を見事に上回っていて面白かった。

途中までは分からない部分があってモヤモヤしていたけど、最後に綺麗にまとめてくれたという印象。

あとドラマを見ていなくても楽しめる内容になっているなって思いました。

 

騙されないと思っていても結末は予想できない

ドラマの時もそうなんですが、結局最後はダマされるんですよね。

いや、ダー子が最終的に何かやってるんだろうな、って思うんですけど、じゃあ何をやっているのか?と言われると分からない。

最後のタネ明かしてやっと分かってスッキリする。というパターン。

 

今回の映画もまさにそんな感じ。

今回こそはダマされないぞ!と思って見たんですが、見事にダマされました。やっぱり読めない。

途中で「これは展開読めたでしょ」ってちょっとドヤ顔になった自分が恥ずかしい。笑

 

五十嵐さんは相変わらず面白い


コンフィデンスマンJPをキッカケにブレイクした、小手伸也さん演じる五十嵐。

今回の映画でも存在感をガンガン発揮してくれてました。

ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人だけでも成立していますが、やっぱり五十嵐もいないと物足りないですわ。

 

相変わらずいいキャラでたくさん笑わせてもらいました。

 

氷姫(ラン・リウ)を演じる竹内結子さんが美しかった


<氷姫>という異名を持つラン・リウを演じてた竹内さんが美しかった。

この映画を見る理由の1つが、予告編に出ていたラン・リウを見たいからだったんですが、見て正解。

めちゃくちゃ雰囲気あるし、最後のところも痺れました。色々とマジかよって思った。笑

 

タイミング的にちょうど、竹内さん主演の「ミスシャーロック」というネット配信ドラマを見たばかり。

シャーロックのイメージが強かったんですが、そのイメージもまたガラリと変わりました。

作品によって見せる顔が全然違ってすごい。

 

関連記事 【全8話】Huluオリジナルドラマ「ミス・シャーロック」のあらすじと感想まとめ

 

連続ドラマのときの登場人物も登場してました


ドラマの時に出ていたゲストも出演してました。

顔が確認できたのはこの方々。

第1話『ゴッドファーザー編』赤星栄介:江口洋介さん

第2話『リゾート王編』桜田しず子:吉瀬美智子さん

第3話『美術商編』城ヶ崎善三:石黒賢さん

第9話『スポーツ編』桂公彦:小池徹平

第10話『コンフィデンスマン編』鉢巻秀男:佐藤隆太

映画の本編に一番関わってくるのがゴッドファーザー編の赤星英介です。

とは言っても、ドラマを見てなくても内容は分かるかなと思います。

ストーリーを楽しむ分には支障はないかと。私も半分くらい忘れていたので。

ただ、ドラマを見ていた方が小ネタを楽しめるかなと思いました。顔は出ていなくても関連グッズが映っていたりするので。

 

伏線はキレイに回収してくれる

途中で伏線がたくさん出て来ます。

あれ?全然回収してくれないの?って不安になりますが、最後にキレイに回収してくれます。

散りばめられた違和感が最後に解消されて、スッキリしました。

 

あとエンドロール後のシーンもあるので、途中で帰らずに見た方が絶対にいいです。スッキリしたい人はエンドロール後も重要です。

(エンドロール時点で帰ってた人もいたけど、モヤモヤしてないかな?)

 

映画の後日談はスペシャルドラマで

スペシャルドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」は、映画の後の話です。

映画を見ずにテレビだけ見ると、繋がらない部分があると思います。

モナコって誰?ってなるはず。ダー子のアイドルの話とかも

 

まとめ:ただただ面白かった

連続ドラマの映画化作品を見たのはSPEC以来かな?

今回は久しぶりにドラマの延長で映画を見ましたけど、ただただ面白かったです。

 

連続ドラマ自体が好きだったのもありますが、登場人物のバランスはそのままに、トリックが複雑になっていて内容が濃かったです。面白かった。

あと裏の裏の裏の裏くらいまで読めないとダマされるなと思った。

コンフィデンスマンJPはダマされるのも醍醐味だと思うので、ぜひ劇場でダマされてみてください。

 

追記:月9時代の連続ドラマと映画の後日談の「コンフィデンスマンJP 運勢編」はFODで配信されています。

コンフィデンスマンJP

※紹介している作品は、2019年5月19日時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODのホームページをご確認ください。

 

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